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無色の翼、鳥は何処に向かうのか?
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拡張性&可用性
2012-09-17-Mon  CATEGORY: 学習ノート
※ネットワーク学習用のノートです。
 興味ない人は、すっ飛ばしてください。

ちょっと学習ノートをWEBの方にも
残しておこうってことで始めました。
専門用語たくさんありますが、
ザックリしたメモなので頑張れば、
まぁ、理解できるかもです。

個人的なアレなので、
間違いがあるかもしんないですw




【スケーラビリティ:Scalability】
拡張性。
コンピュータシステム、ネットワークにおいて
利用者や負荷増大など新たに起きた問題に対応できるよう
柔軟に性能を向上させられること。
ハブ&スポークNWは、拡張性に優れている。

【アベイラビリティ:Availability】
可用性、有効性。
システムの壊れにくさ。
障害が発生しにくく、復旧速度の速いシステムを指す。
フルメッシュNWは、可用性に優れている。

【リンク数の計算】
■フルメッシュNW
回線数 = n(n-1)/2 ※n=拠点数

  B
 /|\
A -+- D
 \|/
  C

4拠点時の回線数 = 4(4-1)/2 = 6
5拠点時の回線数 = 5(5-1)/2 = 10
6拠点時の回線数 = 6(6-1)/2 = 15

上記のような増加傾向を、「指数関数的増加」と呼ぶ。

フルメッシュNWは拠点数が増えるほどに
NWそのものが複雑化し、拡張コストも増大する。
そのため、拡張させ辛いネットワーク構成となっている。
だが一方で、障害発生時でもサービスを
維持し続けることができる。

例えば、A-B間のラインが障害で途切れたとしても、
A-C-Bのラインを通じて、AからBの通信を継続できる。

■ハブ&スポークNWの場合
回線数 = n-1

A   B
 \ /
  ■
 / \
C   D

拠点数 = A~D+中央施設 = 5
5拠点時の回線数 = 5-1 = 4
6拠点時の回線数 = 6-1 = 5
7拠点時の回線数 = 7-1 = 6

上記のような増加傾向を「線形的増加」と呼ぶ。

ハブ&スポークNWは拡張性が優れている半面、障害には弱い。

フルメッシュNWのように迂回路が存在しないので、
1つのラインが途切れると、そのラインを復旧させるまで
そのラインに繋がる拠点は通信ができない状態になる。

また、中央施設が死ぬと、
そこに繋がっている全ての拠点が通信できなくなる。




ネットワーク設計において、
スケーラビリティとアベイラビリティを
同時に実現するのは非常に難しい。

確実安全なネットワークにしたいのならば、
フルメッシュNWとなるが、負荷増大などで拡張したい時、
柔軟に対応が出来ない。

逆に言うならば、前提として拡張する必要はなく、
また安全性が必要なネットワークに用いる形がフルメッシュNW。

拡張性を求めるならば、ハブ&スポークNWの方がよい。
上記が示すように拡張しやすく、拡張コストも安く済む。
顧客向けのサービス提供などでは、基本的にハブ&スポークNWが
使われている。

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