作家志望の不定期ブログです。
無色の翼、鳥は何処に向かうのか?
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
描写のことをほんのちょっとだけ
2012-07-18-Wed  CATEGORY: 物書き考察
物凄い久し振りにこのカテゴリで記事書きますね。
このカテゴリは力入れないと書けないですかねー。

もしくは、目の前に課題があるのに行き詰ってて
行き場の失ったベクトルがずずーっとズレてしまった時とか……。

そう、まさに今www
今まさに現実逃避中!!

まぁ、これは予約投稿なので、
現在進行形の「今」ではないんですが。
どの「今」なのかは、物書きの会の某トピック更新日時を
見てください。……文章を書くのに時間掛かったので、
実際は更新日時の随分前ですがww

と、くだらない前座はこの辺にしておいて。
描写的なことを、本当にちょっとだけ書きました。
もう、本当にちょっとだけ。本気で書くんだったら、
これの十倍二十倍以上の文字数必要ですし。


▼比喩的修辞法
直喩、隠喩、風喩、提喩、換喩、擬人法、擬態法

比喩というのは、たとえること。
AというものをBという言葉で表現する、みたいな?

「Aはまるで儚い少女のようだ」と、まるで~ようだ、を使うのが直喩。
「今のAは儚き少女」と、あからさまではない比喩を使うのが隠喩。

隠喩、メタファーとも言うそうですが、
直喩より格好よさげで、描写として上等っぽく見えますが、
連続してやられるとウザいし、くどいです。下手するとわかりづらいですし。

その他の比喩表現をざっと言うと、

風喩→ある比喩でその裏にある真意を示す
「連中の天秤の傾き方は常に決まっている」→天秤=審査基準的な何か?

提喩→全体の名称でその中の一つを指す、もしくは逆で示す
「パンのために働いてる訳ではない」→パン=食料など生活必需品

換喩→事物の特徴や部分を示し、その事物全体を表す
「赤頭巾は悪い狼をぶん殴りましたw」→赤頭巾=赤頭巾をかぶった少女

擬人法、擬態法は説明不要ですよね?
と、比喩だけでこんな感じです。

▼誇張的修辞法
誇張法、倒置法、感嘆法、設疑法、命令法、反語法、反復法、列挙法

誇張表現は割と自然に使っているので、
解説とかは不要ですね(わからないのは自分で調べてください)
感嘆法、設疑法、命令法は一人称とかではないと
使いませんが、多分この辺りも自然に使われるでしょう。

▼変化的修辞法
対句法、対照法、省略法、引用法、短叙法、現在法、過去法、挿入法

これは○○法って名前からだと微妙にわかりづらいですかね?
対句法は、類似した表現を並べて文章を整える技法。
対照法は、相反する二つの事柄を並べて違いをはっきり表現する技法。
省略法は、文章省略。引用法は、引用。短叙法は、文を短く区切ってく。
現在法と過去法は、文字通り現在形か過去形で書く。
挿入法は、文中に独立的な語句を入れて変化を出す技法。


あと気を付ける点としては、
物を表現する時は、マクロ(大)→ミクロ(小)が基本ですかね?
まぁ、大→小→中みたいな変な順番にしなければ
ミクロ(小)→マクロ(大)もありです。

人間は普通、パッと見で全体像を把握して、それから細部を確認。
ってのが基本的な流れなので、その流れに沿った表現にすると、
読者にとってイメージしやすいものになるかと。

最後に基本中の基本ですが、
正しくわかりやすい文章を心掛けるのが一番です。
っていうか、これが出来てない人が割と多い……。

主語、述語の呼応を正しく。
動詞を正しく。自動詞、他動詞、使役動詞を正しく。
長過ぎる文章は注意。でも、敢えて長くするのもアリ。
修飾語に注意。読点に注意。等々。


うん、随分と省略しました。
まぁ、現実逃避中にやらかしたことなので、
それほど大したことは書いてませんがw

描写は描写で奥が深いんですが、
飾ることよりも中身を磨く方が大事だと思います。
まぁ、飾る技術もなければ、そもそも中身以前の問題ですが。

人間、中身が大事。
小説だって、中身が大事です。

でも、身嗜みの出来てない人間って、それ以前の問題です。
やっぱり小説も同じことが言えて、文章がまともじゃないと
読む気も失せますよね。

ただ、着飾り過ぎて、中身を蔑ろにしちゃ駄目ですね。

礼儀として整えることも大事。
だけど、本当に重要なことを忘れてはいけない。

って、勢いで書いているので
文章ごちゃごちゃになってますがww
その辺りはご容赦ください。

じゃあ、今日はこの辺で。
関連記事
スポンサーサイト
トラックバック0 コメント2
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
No title
コメント朱鷺(shuro) | URL | 2012-08-09-Thu 20:33 [編集]
>人間、中身が大事。
>小説だって、中身が大事です。

↑ちょっと微笑んでしまいましたが、いえ、まさに真実です!
何をするにも、その行為・行動・言葉の端々にその人の人間が出ますからねぇ。
基本、人間を磨かないと、深みが出ません。

だけど、芸術って分野は難しい。
実は、多少変な人、究極の意地悪だったり、狂人の方が素晴らしい作品を残せたりするんです。
それから、順風満帆、幸せな人には小説は描けないかも・・・と思います。いえ、書くことは出来ます。幸せな世界を描けば良いのです。
だけど、多少狂気を抱いた人でなければ、物語は描かれない、そんな気がします。

はい、つまり、朱鷺は何げにヤバイ人間(人間ですらあるのか?)であると公言している訳です~(^^;

いやいやいや、
そうじゃなくって!!

はい、大変勉強になりました(^^)
比喩とかって好きですっ!

Re: No title
コメント遠野秀一 | URL | 2012-08-11-Sat 08:11 [編集]
朱鷺さん、コメントありがとうございます。

物書きってのは大なり小なり、
大抵は変な人ですよねー。

比喩とかの勉強になったのなら何よりです。
トラックバック
TB*URL
<< 2017/07 >>
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


Copyright © 2017 無色の翼、鳥は何処に向かうのか?. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。