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無色の翼、鳥は何処に向かうのか?
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VLAN(1)
2011-10-17-Mon  CATEGORY: 学習ノート
※ネットワーク学習用のノートです。
 興味ない人は、すっ飛ばしてください。

ちょっと学習ノートをWEBの方にも
残しておこうってことで始めました。
専門用語たくさんありますが、
ザックリしたメモなので頑張れば、
まぁ、理解できるかもです。

個人的なアレなので、
間違いがあるかもしんないですw



【VLAN : Virtual LAN】
仮想のローカルエリアネットワーク(LAN : Local Area Network)。
LANとはローカルエリア、狭い範囲のネットワーク。
同じ建造物内にある小規模なネットワークのことだが、
企業オフィス等では細かくネットワークを分ける必要があり、
物理接続と関係なく論理的なグループ分けをする技術がVLAN。
VLANとは、仮想のLANを構成する技術。

VLANを使用すれば、例えばオフィス内で同じ機器に接続しても、
各部署ごとにネットワークを分けることも可能。

具体的にどんな手法でグループ分けを行なっているかと言うと、
機器のポートにVLAN設定をすると、そこで受信した通信データに
「VLAN情報」を差し込む。通信データに差し込まれた「VLAN情報」を
元にして機器はグループ分けを行ない、特定のVLANグループだけに
情報を渡すという仕組み。エンドユーザに通信データを渡す前に
「VLAN情報」は取り外される。


▼PC_A

[通信データ]

----------------------
▼NW機器_A
NW機器_Aの受信ポート

[通信データ+VLAN情報]

NW機器_Aの送信ポート
-----------------------

[通信データ+VLAN情報]

----------------------
▼NW機器_B
NW機器_Bの受信ポート

[通信データ+VLAN情報]

NW機器_Bの送信ポート
-----------------------

[通信データ](VLAN情報は取り外される)

▼PC_B

通信データに挿入されるVLAN情報のことを「タグ」と言い、
IEEE802.1Q」という標準規格がある。
Cisco機器には独自規格のISL : Inter-Switch Linkがある。
VLANタグの詳細については次回。

基本的にLAN内部の通信では、IPアドレスは使用しない。
IPとはインターネットプロトコル(Internet Protocol)なので、
広域のネットワーク(WAN : Wide Area Network)に使用しない。
WANとはつまり、LANとLANを繋ぐネットワークのこと。
LANとLANとの間を通過するネットワークになって初めて
IPアドレスを使用する。

VLANは、仮想のLANを幾つも構成する技術なので、
同じVLAN内の通信にはIPアドレスを使用しないが、
異なるVLAN間の通信にはIPアドレスが必要となる。

LAN内の通信では宛先がわからない場合、
ネットワーク機器の全てのポートからデータを送信して、
宛先まで届けるという仕組み。

全てのポートから通信データを送信すれば、
確かに宛先には届くかもしれないが、通信経路の無駄遣いになる。
不特定の相手に向かって全てのポートから通信データを送信することを
「ブロードキャスト : broadcast」、このブロードキャストが届く範囲
のことを「ブロードキャストドメイン : broadcast domain」と言う。

VLANのもう一つの役割は、
このブロードキャストを分割して
通信経路を無駄遣いさせないことである。
つまり、1つのVLAN=ブロードキャストドメイン。

VLAN値は、IEEE802.1Q規格では「12bit」の範囲で定義される。
12bit = 4096まで定義できるので、VLAN値の範囲は0~4095までの
4096個になる。ただし、有効なVLANとして使用できるのは、
4094個(=4096-2)まで。

VLAN値=0,4095はシステムによって予約された値なので、
通常の通信では使用することが出来ない。

VLNA値=0は、VLANではないという認識となる。
つまり、VLANとしてのタグはあるが、NOT VLANということになる。
VLAN値=4095は、機器内の管理などで使用される値で、
機器内で破棄されてしまう。

ISLのタグでは、VLANフィールドを15bitまで使用しているが、
IEEE802.1Qと同じように1~4094までの値しか使用できない。





VLANはまだまだ続きます。
というか、まだ全然序の口です。

これ書いてる途中で四回も消えて挫折しかけましたが、
とりあえずここまで書けました!



▼関連記事
・コリジョンドメイン/ブロードキャストドメイン
【コリジョンドメイン : collision domain】
同時にデータ送信を行うと、ネットワーク上で
衝突(コリジョン)が発生してしまう範囲。
【ブロードキャストドメイン : broadcast domain】
ブロードキャスト(同ネットワーク上の全ての機器宛のデータ送信)が
到達する範囲。
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