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無色の翼、鳥は何処に向かうのか?
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ノックスのナンタラ
2011-08-27-Sat  CATEGORY: 雑記
ミステリー好きの方は知ってますよね?
ノックスの十戒。

今回はノックスの十戒とミステリーの話ではなく、
ちょっと前の登場人物のナンタラって話の追記?
まぁ、そんな感じの話です。

ノックスの十戒 第一条
「犯人は物語の当初に登場していなければならない」

緻密にトリックを考えて、登場人物やら構成やらを
しっかりと組まないといけないミステリらしい
考え方だな~と思います。

さすがに面倒くさがりな私でも、
ミステリのプロットはそこそこちゃんと書きます。
犯行手順まで詳細に。

最近サボってるポンコツ警部も
トリックはほぼ出来てたり……。

アッチはなァ……。
誰か碑文の謎解き挑んでくんないかなー?
碑文編だけで解けるって宣言してるのに。
つまんないわ。

まぁ、それはいいや。



ノックスの十戒 第一条
「犯人は物語の当初に登場していなければならない」

これって、初めからそれぞれの登場人物に
しっかりと意味と役割が与えられている
ってことですよね。

途中で軌道修正して、変なキャラクター入れて
犯人に仕立てようとか、そういうのは無作法だし、
ミステリーに挑む読者に対してフェアじゃないですしね。

ミステリーってのは
登場人物が多いのに、それぞれの人物に
与えられた役割ってのがハッキリしてる気がします。

まぁ、ミステリーにも端役が登場してますが、
そうした端役を犯人にすることは、
ヴァン・ダインの二十則の第十一条
「端役の使用人等を犯人にするのは安易な解決策である。
 その程度の人物が犯す犯罪ならわざわざ本に書くほどの事はない」
ってのでNG出されてますねww

端役に「犯人」って重要な役割を
担わせるのはアレですよねw
端役は端役に徹するべきです。
それが端役の役割です。

登場するキャラクターに
どんな意味を持たせるか、どれだけ比重を持たせるか、
そういうことをミステリはしっかり考えているんですね。

これは他の小説にも言えるかなーと思うんです。
まぁ、全てがそうだと言う訳じゃないですがw

一つのジャンルの作法から見た
登場人物の考察でした。

じゃあ、今日はこの辺で。
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