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無色の翼、鳥は何処に向かうのか?
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イエス、アイ HUB
2011-07-23-Sat  CATEGORY: 雑記
みなさん、ネットワーク機器のHUB(ハブ)は知ってますか?

最近はPCだけでなく、
テレビとかゲーム機とか、
ネットに繋げる物が多いですよね。

ハブって、その時に使うアレですよ。
あの、通信ケーブルをタコ足配線するための機器。
青いコードをたくさん差せる奴です。
イメージ湧きましたか?

店頭に並んでいるのだと、
スイッチングHUBって名前かもしれませんね。




HUB(ハブ)というのは、
前回のOSI参照モデルのレイヤー(層)の中では、
一番下の物理層に当たります。

▼OSI参照モデル
レイヤー3:ネットワーク層:IPアドレスを使うルータ
レイヤー2:データリンク層:MACアドレスを使うスイッチ
レイヤー2:物理層    :電気信号を使うハブ

OSI参照モデルは、こういう時に
理解をしやすくする図的な意味もあります。

↑でも書いてありますが、
HUBは電気信号で通信を行います。
というか、ぶっちゃけそれは全部の機器に共通なんですがww

HUBって、
MACアドレスとか、IPアドレスとか、
そういう物を見て通信はしてません。



HUBは、

受信した電気信号を、

そのままの形で複製して、

全部のポートに流します。



要するに電気信号が来たら、
とりあえず全部のポートに投げて、
あとは向こうで勝手に処理してくれってことです。

実に無責任な機器ですねww
こういう単純なことしかしないハブを、
馬鹿HUBって言ったりしますw

↑の電気信号の中には、
MACアドレスやらIPアドレスやら他のデータが
詰まっています。でも、それらを把握して通信するのは、
他の機器の役割です。HUBには出来ません。




例えば、レイヤー2の機器のスイッチは、
MACアドレスを読んで、目的の場所に通信をしますが、
IPアドレスは読みません。

レイヤー3の機器のルータは、
IPアドレスを読んで、目的の場所へ通信をしますが、
その他の画像データや文書データを読むことは出来ません。

通信先のPCが電気信号となったデータを受信して、
ようやく画像やら文書やらを読むことが出来るんです。
(この辺りはレイヤー6とか7の話)





家庭用に市販されている
スイッチングHUBってのはもうちょっと利口で、
MACアドレスを読むことくらいは出来ません。

MACアドレスは
あらかじめ機器に刻まれたシリアルナンバーみたいなもので、

IPアドレスみたいに、
あらかじめ設定しないといけないものじゃないです。

だから、HUBって特に設定とかせずに
普通に使うことが出来るんですよね。
やることは電気信号を複製して他のポートに流すだけですから。
スイッチングHUBはMACアドレスを読んでますが、
やっていることは大差ないです。

スイッチングHUBを含めた
レイヤー2の話はまだ次回。

じゃあ、今日はこの辺で。
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