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無色の翼、鳥は何処に向かうのか?
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孤高の人よ、貴方は何処へ向かうのか?(2)
2010-11-23-Tue  CATEGORY: 雑記
▼前回記事
・孤高の人よ、貴方は何処へ向かうのか?(1)

「孤高の人」、加藤文太郎について。
現実の方の文太郎がどうだったかは知りませんが、
漫画や小説の方ではかなり人間不信になるような
酷い人生を歩んでいます。

特にアレですね。
友人達が酷い。

前回の追記でチョロっといいましたが。
あと、せっかく心を許した人がァァァ……ってことが
もう何度もあったりなかったり……。



今回はあまりネタバレ要素が少ないので、
このまましばらく直行です。



漫画小説、どっちの文太郎にも言えるんですが、
とにかく不器用なんですよね。

小説の方は若干被害妄想とか入ってたり、
微妙に性格悪かったりw この辺は昔の小説って感じw
あと、笑顔が酷いらしいですww 相当にww

漫画の方は単純に口下手。
言いたいことがあるのに言えないタイプ。
考えをまとめて口に出すのが時間が掛かって、
相手が勝手に誤解しちゃうみたいな?
あと、漫画版は文太郎自身がかなり人を避けている感が。



で、どちらとも一度決めたら愚直に進みます。
かるーく本編に触れてしまいますが、
小説漫画のどっちの文太郎も登山の道を進むと決めた後、
とある山を目指すようになります。

小説ではヒマラヤ。漫画ではK2。

ヒマラヤは特定の山ではないんですがw
この辺りは小説の世界が大正とか昭和の時代だったので、
具体的な名前出さなかったんですかね?

K2ってのは世界最難の山です(高さでは世界第二位)。
K2ってのは測量の時につけられた番号で、
未だにその測量番号が名前として使われている山です。
エベレストより登頂率の低い「非情の山」です。

小説漫画それぞれの文太郎は、
目標の山を目指すために、周囲からすれば
明らかに異様な行為を重ねていきます。

石の詰まったザックで仕事場に行ったり(小説漫画)
休み時間中に‐30°の冷凍庫こもったり(漫画)
自分の経験から独自の登山道具を考案したり(小説)
過剰な食事制限をして生活したり(小説漫画)
目的の山に行くための貯金で異常にケチwww(小説漫画)

さすがにここまで出来る人っていないと思います。
で、なおかつ文太郎が凄いのは、
仕事で一切手を抜かなかったことです。


とても重要。
仕事で一切手を抜かず、
なおかつ目的のために極限まで身を削って努力する。


凄いですよね。
しかも、仕事を人一倍やってるんで
しっかり評価されているんですよね。

漫画では、派遣から正社員にならないかって誘われたり、
その愚直な姿勢から大学の研究員になれたり。
小説の方では、高等小学校卒業から造船技師になったり、
ディーゼル機関の改良する設計を生みだしたり。




夢を持って行動するのもいい。
だけど、仕事の責任を放棄することは間違っている。

そんなところがとても尊敬できます。
私も両立できるような器があればいいんですがww
とにかく目の前の問題に一つ一つ挑むしかないですね。
夢を目指しつつ、他のことも疎かにしないように。

……よし、頑張ろう。

じゃあ、今日はこの辺で。
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