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無色の翼、鳥は何処に向かうのか?
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名古屋道中記(西方よりの侵略者編)
2010-04-09-Fri  CATEGORY: 雑記
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人知れず這い寄る闇に抗う術はあるのだろうか。

闇の侵略に気付いたとしても、
暴虐なる混沌に抗える者がいるだろうか。
否、漫然と平穏に身を置く者達に抗えるはずがない。

誰も抗えない。誰も戦えない。
純白の布地に墨汁を垂らしたように
混沌の闇は静かにだが、確実に世界を侵食していく。

世界は痛みを伝える術を知らない。
世界は悲しみを伝えるすべを知らない。
ならば、誰が失われていく世界の痛みと悲しみを
知ることが出来ると言うのだろうか。

誰もが失ってから初めて大切な存在に気付く。

痛みを知らねば、傷の深さにさえ気付けない。
悲しみを知らねば、不幸の意味にさえ気付けない。
失うことを知らねば、戦うための勇気にさえ気付けない。

混沌の侵略者に奪われようとしているのは世界の根源。

我等が愛する大地を貪られている。
我等が愛する大海を啜られている。
我等が愛する大空を呑まれている。

今この瞬間にも世界は侵略者の闇によって歪み始めている。
生まれ育った世界が根幹から闇に染まろうとしている。

DSCF0400_convert_20100407202214.jpg

侵略者は、混沌する現代の闇より生まれた存在。

西方より訪れた侵略者は世界を歪ませる。
存在そのものに干渉する絶対領域は拡大していき、
世界のあるべき姿を混沌と同化させていく。

古の都より迫る狡猾な侵略者に対して、
平穏しか知らない者達はあまりに無力だろう。
世界はただ混沌の闇へと堕ちていく。

しかし、誰も侵略される世界の声は届かない。

痛みを知らないから誰も気付かない。
悲しみを知らないから誰も気付かない。
失うことを知らないから誰も気付かない。

大切な世界を失ってから気付くのでは遅い。

蹂躙される世界の痛みに気付かなければいけない。
穢れに呑まれた世界の悲しみに気付かなければいけない。
何物にも代えられない世界を失うことに気付かなければいけない。

世界の声を聞いたのならば、世界を守るために立ち上がれ。

侵略の混沌に挑むために戦う力を求めよ。
抗わなければ世界は混沌の闇に染められていく。
痛みを恐れず、悲しみを恐れず、失うことを恐れずに立ち向かえ。

絶対的な存在の前に、己の無力さを嘆く必要ない。
無力でありたくないと願う気持ちが何よりも強い力となるのだから。
数多の想いは力となって、一つの奇跡へと繋がっていく。

愛する世界を守るために、いざ立ち上がれ。

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……
…………
………………
……我ながら、アホなことをした自覚はありますw
でも、思い付いちゃったんだから、やるしかないじゃないですかw
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