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無色の翼、鳥は何処に向かうのか?
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矛盾はしてないよw 重要なのは「誘引」
2010-07-30-Fri  CATEGORY: 物書き考察
そういえば、物書き考察なんてカテゴリを作ったのを
ついさっきまで忘れていましたww

前々回が書き出しの類型。
前回が書き出しの役割。
じゃあ、今回は……もうちょっと書き出しについて。


書き出しは、いかにして読者を引き込めるかってのが重要です。


前回は「誘引」という言葉を使いました。
とにかく最初にインパクトがあるようにした方が
人の気を惹けるだろう、と書きました。

ですが、今回はそれとは真逆のことを言いますw

別に矛盾したことを言う訳ではありません。
要は、最初にインパクトを置かなくても、
人の気を惹く方法はあるだろう、という話です。

つまり、敢えて説明文ドバーっと行ってみよう!!

人は未知の情報や、興味ある情報には食いつくモノです。
というか読書しようと思うならある程度、読むぞーと
覚悟しているので、人物や舞台の説明をドバーっと
置いたってそんなに怒ったりはしないはず……?

登場人物について説明は全体を通してすればいい、
と前回は言いましたが、別に最初にやったっていいんです。

というか、絶対的に正しいモノがないですからね、国語ってのは。
だから、正直テストで点が取り辛いというか……。
まぁ、国語のテストなんてもう受ける歳ではないですがw
というか、そんな話なんてどーでもいいです。


読者が興味のありそうな話題で長々と説明文を書いていこう。


ってのが今回の話です。
ただ、興味ない情報だったりすると見向きもされませんがw

ですが、こういうゆっくりした書き出しにはメリットがあります。
最初に人物や舞台について説明があれば、
読者がストーリーの流れに乗り遅れずに済みます。

前回のインパクト重視な書き出しだと、
いきなり過ぎて、読者がストーリーの流れに乗り遅れる
というデメリットがあります。

まぁ、一長一短があるんですよ。

興味を惹くためにインパクト重視で行くか、
懇切丁寧にストーリーに引き込む説明重視で行くか。
どっちも間違いではありませんし、
どっちだって正しいモノです。

説明重視の書き出しは類型でいうと、
「時・所型」「人物紹介型」「条件型」「解題型」など?
逆に前回の内容に沿ったインパクト重視なのは、
「回想型」「前置型」「破題型」「対話型」「引用型」?

……まぁ、適当に分けましたが、
書き方によってどっちにもなりそうですね。
その辺りは書き手の技量です。

とにかく興味を惹けた者勝ちです。

一番伝えたい部分って、ストーリーの奥の方にあるので
そこまで誘導することが出来れば勝ちなんですよ。
っていうか、読者に面白いと思われれば勝ちですね。

うん、それが全て。
いろいろ細かく考えていても、
読み手には、書き手の気持ちなんて伝わりませんからねw

じゃあ、今日はこの辺で。
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